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Screen name | Randy | |||||||||||
| Gender | Male | ||||||||||||
| Date of birth | Private | ||||||||||||
| Country | Japan | ||||||||||||
| Biography | http://www.a3jettaglx.com/index.html | ||||||||||||
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2016 Norco Search Ultegra 「一生MTBでいいや」と思って漕ぎ続けてきた僕が、とうとう購入してしまったカーボンフレームのグラベルロードバイク。 NorcoはカナダではMTBが有名な自転車メーカー。日本では売ってないし、北米から輸出してくれる業者がいなかったので、UKから輸入しました。（ちなみにフレームは台湾製でした。） 今まで付いていくのがキツかったロード練やツーリングでも、ロードレーサーに付いていくこどが出来るようになり、今更ながらMTBとロードの差（特に30km/h以上の領域ね）に驚いています。 |
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2012 SuperFly Pro 2号 自転車師匠サトシンさんから譲ってもらった、TREKのHTレーシングMTB。 「一生26inchでいいや」とか「所詮チャリは人力だから乗り手次第」なんて思っていたところ、圧倒的な機材の差を実感させられた衝撃の一台。 29erの走破性や軽くて乗り味のいいカーボンフレーム、XTRコンポーネントがもたらしてくれたのは、レーサーなのに乗りやすい楽しさ。正に最上のクロカンMTBだ。 いつもキツイだけの上りが楽に感じた最初のチャリンコ。 |
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SuperGo ACCESS ALU 元々は、TREKのアルミ接着フレームのMTBを勧められるがままにNYで購入したものの、サイズがでかすぎたので、確か1997年頃に通販で買った最安アルミフレームに換装したもの。 このMTBで様々なトレールを走り、富士山にも担いで登り、ヒルクライムや筑波サーキットの8耐レースに出たりしながらも毎日の通勤に使っているまさに相棒です。 |
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2011 YAMAHA WR250R YAMAHAが誇る現代の4stトレールバイク。人生最後のバイクとして、2010の秋の筑波8耐クラス入賞後に自分へのご褒美として購入。憧れのYZカラーの外観は超かっこいいし、フレームとサスの剛性の高さ、高回転でのエンジンパワーもに素晴らしく、もう欠点は重いことだけ。（基本超高回転型エンジンなので、極低速トルクはないですが。。） |
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YONEX Contact 156 YONEXが誇るフリーライド用カーボンボード。かれこれ15年ものになrますが、今でも本気滑り用の一枚です。 |
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Rossignol Decoy156 安売りしてたので購入した、幅広フリースタイル用の板です。 |
